融合から生まれる
無限大の可能性
1923年、小西写真専門学校から今の東京工芸大学は始まりました。
「テクノロジー(工学)」と「アート(芸術)」の融合を目指した先駆的な大学として、設立当初から最先端教育・研究で進化を遂げてきたのです。
今までの100年の想いをつなげ、これからの100年へ。
テクノロジーとアート、過去と未来、人と社会…全てを融合して進み続ける大学として、関わる全ての人たちに貢献していきます。
コウゲイグラム
かつての東京工芸大学の歴史を
動画・写真で振り返ります。
工芸ヒストリー
東京工芸大学にまつわる人々の
ヒストリーを紐解きます。
100年のあゆみ
100周年ロゴについて
設立当時、最先端の技術を持つ写真学校として誕生した工芸大学。
100年たちこれからも、工芸部と芸術学部が共に進み続ける大学
であることを表現しています。